防犯ステッカーは、不審者の目につく場所に貼ることで防犯意識が高い家だと知らせることが出来ます。しかし、ただステッカーを貼っているだけだと逆効果になることもあります。この記事では、防犯ステッカーの正しい使い方や効果的な防犯対策を紹介します。
防犯ステッカーが逆効果になる場合とは
防犯ステッカーの正しい使い方
できれば録画機能のある防犯カメラが理想ですが、購入が難しい場合は、ダミーの防犯カメラでも十分に効果はあります。しかし、安っぽくてすぐにダミーカメラだとばれそうなものは避けましょう。本物のようにランプが点灯するものがおすすめです。
おすすめ防犯カメラ3選
屋外対応 防犯カメラ TR2
1台カメラの映像を最大4人で同時に確認できる機能が搭載されており、
「ICSee」専用アプリで外出先でもリアルタイム視聴、録画再生可能です!
・胴体検知機能:動きが検知される場合は自動録画が開始され、スマートフォンにアプリを通じてお知らせします。不審者の写真や録画を確認でき、検知感度や検知エリアが設定可能です。
・暗視モード対応: 暗くなると人の目には見えない赤外線が発光し、暗視モードに自動切り替えされます。完全な暗闇でも鮮明な映像を撮影することができます。
・双方向会話可能:音声マイク スピーカー内蔵仕様で、カメラ周囲の音声が記録され、スマートフォンからマイクボタンを押すとカメラ側に話しかけることができます。
LEDが自動で点灯 リアルドーム型ダミーカメラ
リアルな質感とLEDの光で犯罪の抑止効果に期待できるダミーカメラです。
電池式なので、面倒な配線もなく、取付もシンプル。また、付属のネジが使用できない場所では両面テープを使用しての取付も可能です。
ダミーカメラUFO ホワイト 常時6秒間隔点滅 OSE-P-DD2
防犯ステッカーに関する注意点
目立つ場所に貼る
デザイン
・完全オリジナル防犯ステッカー
赤色と警備の文字などが特徴的な防犯ステッカーです。屋外使用に耐えられるインク、ステッカーを使用しており、耐久性があります。
防犯ステッカーをきれいに貼る
定期的に張り替える
まとめ
ステッカーを貼るだけでも防犯効果があるだろうと思っていては、逆に「セキュリティが甘い家だ」と狙われてしまう可能性があります。
ぜひ、防犯カメラも組み合わせて、防犯ステッカーの正しい扱い方で防犯力を高めていきましょう!