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警棒について:錆びやメンテナンスの基本1

2015.03.12

護身用品

警棒(バトン、特殊警棒)の
「錆び(さび)やメンテナンスの基本1」です。

警棒を長くお持ちの方などはすでにご存じの錆び。

特にスチール系の素材を使用している警棒の場合、錆びとお付き合いしていくこととなります。
※カスタムスチールも、グリップエンドも同じです
※アルミも錆びます

メーカー、価格、入荷時、保管時などに関わらず、錆びが出る、出ている可能性があります。

有名メーカーのものだから… 価格が高いから、傷も錆びもなくて外観品質がいい…
という訳ではありません。

例を挙げると、世界的に有名なASP社製の警棒。
実際に警棒として大変すばらしい品質であると言えます。

その中に「エレクトロレス」というものがあり、4140鋼にニッケル仕上げをして「錆びに強い」事が特徴です。

しかし、このような商品でもごくごく稀ではありますが、入荷時からすでに錆びが出ているものもあります。
絶対に錆びない、錆びていないという事はありません。(錆びの進行を遅らせるという期待はできます)

元々、こういう謳い文句の商品があるくらいですから、やはり錆びが出てしまうもので、
(警棒に限らず)スチールと錆びは切っても切り離せないものと言えます。

警棒の機能、品質として問題がないために交換や返品の対象となりません。
ご自身で対策をされている方もいらっしゃいます。

今後もお世話に(?)なる錆び…
保管場所や環境によっては錆びが進行してしまう場合があります。

そこで、警棒のメンテナンス方法を紹介させていただきます。

シャフト内部のメンテナンスをする場合、
警棒の後端部にある「グリップエンド」が取り外せる必要があります。

ジャンプ警棒、オートマチック警棒。
17インチスチールや24インチスチール警棒。
小型警棒などはグリップエンドをはずす事ができません。
※取り外せるような構造になっていない
※オートロックタイプの警棒はグリップエンドをはずしてはいけません

作業自体は簡単ではありますが、グリップエンドをはずすなど分解する作業があります。
作業をされる際には、全て自己責任で行われてください。

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今回画像で使用しているものが、
「ホワイトウルフ スチール警棒 21ラバー (ブラック)」です。
ストラップ付グリップエンド 装着済

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指で示している部分を回して、グリップエンドをはずします。
※はずせないタイプもありますのでご確認ください

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このようにはずれます。

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ASPのフリクションロックでも、グリップエンドなどの構造は違いますが基本的に同じような作業になります。
※オートロック製品などはこのようになりませんのでご注意ください(グリップエンドをはずしてはいけません)

完全に取り外す前に、必ず「警棒の向き」をよく確認してください。

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警棒を戻す際に逆に入れてしまうと、後でややこしい事になってしまいます。
きちんと警棒の向きを覚えておきましょう。(構造を見れば通常は分かるはずです)

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シャフト内の表面錆びを落としますので、
用意しておいた拭き取り用の棒に、オイルスプレーを吹きかけます。
※シリコンスプレーを使用される方もいらっしゃいます

元々、オイルスプレー(浸透防錆潤滑スプレー)は、
錆び付いたネジやボルトを緩めやすくするもので、錆びを完全に取り除くものではありません。
※錆びを本気で取り除くには、削るなどする必要がありますのでご案内できません

しかし、オイルスプレーでも錆びがとれやすくなり、防錆(ぼうせい)の効果も期待できます。

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よく拭き取ります。

警棒のグリップ部分、
ストラップがある場合にはストラップにもオイルがつかないようにしてください。
グリップなど劣化の原因になる可能性があります。

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グリップエンド(キャップ)の部分に錆びがある場合も、同じように拭き取ります。

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外側もこのようにする事で、錆びがない場合でも防錆の効果を持たせます。
強く拭くと、警棒によっては色がとれてくる場合もあるので様子を見ながらやってください。

少し多目に塗ってもいいですが、多すぎるとオイルが垂れ、グリップなどにオイルがついてしまいます。
場合によってはフリクションロックのロック力が弱るかもしれませんので、多すぎるオイルを拭き取ってください。

警棒の向きをよく確認してから元に戻します。

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グリップエンドを取り付けて終わりです。

錆びを完全に取り除いたり、錆びが出ないようにする事はできませんが、
このようにする事で、なるべくいい状態に保つ事ができます。

振り出す際はオイルが手やグリップについていない事を確認して、
すっぽ抜けに注意しながら行ってください。

目立つ錆びが気になる場合には、
アルミ合金警棒にするのも1つの手ではありますが
アルミでも錆びないという訳ではありません。

湿気や塩分が多いと錆びやすくなります。
金属を触るだけでも(汗などにより)錆びやすくなります。
必要以上に神経質になる必要はありませんが、
「そういうものだ」という事を頭に入れておくといいかもしれません。

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