大阪で護身用品をお探しなら「ボディーガード大阪なんば店」
大阪で護身用品を販売している実店舗
「ボディーガード 大阪なんば店」は
2022年10月8日(土)にオープン致しました!
お店情報(ボディーガード 大阪なんば店)
店舗住所
〒542-0071
住所:大阪市中央区道頓堀2-1-1
フルーツタワービル3F
TEL:06-4400-0559
店内は写真撮影OK!SNSへの投稿も大歓迎となっていますので、気になる商品がありましたらどうぞ撮影して下さい♪
お店までのアクセス
大阪メトロ御堂筋線 なんば駅25号出入口から徒歩約3分
道頓堀グリコサインから徒歩1分
大阪トップクラスの品ぞろえ
ボディーガード大阪なんば店では、特殊警棒・スタンガン・催涙スプレーの三大護身用品はもちろん、刃物から身を守る防刃用品、相手の目を眩ませて逃げるための隙を作るフラッシュライト、その他クボタンやタクティカルペン等たくさんの護身用品を取り扱っております。業界トップクラスの品揃えですので、お気に入りの護身用品がきっと見つかるかと思います。
普段お目にかかれない様々な護身用品を見たり、購入することができます。護身用品に興味がある方は是非お気軽にお越しください。
護身用品って銃刀法違反では?
勘違いされている方も多いようですが、特殊警棒・スタンガン・催涙スプレーなどの護身用品は、銃でも刃物でもないので銃刀法は全く関係ありません。購入し、自宅の玄関先に備え置いたり、店舗のレジや事務所などに備え置くのは法律的にも問題無いので、安心してお買い求めいただけます!
護身用品が法律に触れるとすれば「軽犯罪法」という法律になります。軽犯罪法では、正当な理由なく武器となり得るものを携帯することを禁じているので、外に持ち出す際は「正当な理由」が必要となり、もしも警察に職務質問をされたときに用途を疑われてしまうと、没収されてしまう可能性はあります。この「正当な理由」という部分は、問題になった際の状況やその時担当した警察官等によって変わってくるので一概には言えず、女性が護身用として持っている場合と男性が護身用として持っている場合とでは、女性は認められるケースが多いですが、男性は没収をされるというケースが多いのも実情です。ご自身の考えている状況が護身用品を携帯する正当な理由に当てはまるか不安な場合は、最寄りの警察署に相談・確認してみるのが良いかと思います。
護身用品は、防犯のため家などに置いておく行為は法律に触れることはありません。万が一不審者が自宅等に侵入してきたときのために、護身用品を備えるのは有効なため、いざという時に使用出来るように、日頃から備え置くことをおすすめします。